熱帯魚・淡水魚

【アクアリウム】綺麗な熱帯魚ネオンテトラ。飼育のコツと混泳・増殖方法とは?

ネオンテトラの飼育のコツと混泳について

ネオンテトラは、とても人気の熱帯魚ですが、しかしかなり小型の魚です。
育てる場合は、ネオンテトラを食べるような大きな魚と一緒に飼うとはできません。

ネオンテトラと混泳できない魚には、エンゼルフィッシュディスカスラミレジィスマトラなどがあります。

水槽内で飼う個数

また、ネオンテトラの色は綺麗なので、ついつい、20匹、30匹とたくさん飼いたくなるかもしれませんが、水槽の水の浄化能力には限界があるので、1つの水槽内で育てる場合、あまり多くならないように注意した方が良いと思います。

ネオン病

また、私がネオンテトラを育てた経験から言うと、ネオンテトラは、比較的丈夫で、あまり失敗しないので、飼いやすい魚ですが、ネオン病という病気にかかる場合があります。

ネオン病とは、体の一部が白くなる病気で、感染するとほぼ治療は困難で、感染力も強いです。

ネオン病に感染したのを確認した場合は、別の水槽に移動させるなどの対策が必要です。

照明と水草

また、綺麗なので、ずっと見ていたいということで、夜もライトを付けていたいと思うかもしれませんが、熱帯魚も寝るので、自然のリズムに合わせるために、夜はライトを消して、休ませてあげた方が良いと思います。

また、寝かせる場合は、水草の隙間のように、隠れやすい場所があった方が、魚も安心して寝れると思います。

水草の隙間は、普段でも隠れることができるので、魚のためには、水草かもしくは、代わりになる隠れ場があった方が良いと思います。

ネオンテトラを美しく魅せる私のこだわりと増殖方法

ネオンテトラは、とても綺麗な魚で、私が考える水槽は60センチ幅で、数匹から20数匹を飼うのが理想です。

しかし、その綺麗さを引き立てるためには、水槽のレイアウトが重要で、綺麗なレイアウトのために、私の場合は人工の水草ではなくて、生きている水草にこだわっています。
生きている水草をライトアップすると、とても綺麗になります。

また、水草を配置する場合は、群生美(植物が群生している場合の美しさ)が重要ということで、私の場合は、水草をかなり多く使っています。

私が使っている水草は、ウォーターウィステリアアマゾンソードハイグロフィラ・ポリスペルマウィローモスピグミーチェーンサジタリアリシアなどです。

水草がたくさん入った水槽でネオンテトラが泳いでいると、かなり綺麗ですよ。

水草選びで学んだ事!

しかし、水草を使っていて、残念だった点がいくつかありました。

1つ目は、蛍光灯のライトで育てると、葉っぱが弱々しく薄っぺらくなる点です。
そうなると、芸術性がやや損なわれるのが残念でした。

また、水草を使っていて、残念だった点の2つ目は、リシアを育てられなかった点です。
リシアが水槽の底に敷き詰められた状態を見た時に、物凄く綺麗だと感じたので、リシアを使いたいと思ったのですが、それを底に敷き詰めるために、リシア用のネットを自作したりしてやっていました。

しかし、成長するどころか、逆に、どんどん、少なくなっていき何回も挑戦したのですが、結局リシアは、育てることができませんでした。

レイアウトで学んだ事!

水槽のレイアウトで失敗だった事があり、それは、流木を使ったことです。流木は、装飾品としては、とてもよいと思います。

流木と水草を使ったレイアウトで、ネオンテトラが泳いでいる状況は、かなり綺麗だと思いました。

しかし、流木は数年は使っていたのですが、問題点がありました。

流木の問題点

それは、水槽に流木を入れて、数週間、数ヶ月経過すると、水槽の水の色が、徐々に茶色くなっていく点です。

流木の成分が、徐々に流木から出てきてしまい、水槽の水の色が茶色くなると、芸術性が損なわれてしまいます。

その流木による着色対策として、流木を一度、煮てから使ったら良いのではないかと思い、流木を煮たことがありました。

流木を、3~4時間くらい煮てから水槽でその流木を使ったりしましたが、しかし、それでも、水槽の水の着色を防ぐことはできず、その後は流木を使っていません。

ネオンテトラの繫殖させるコツ

ところで、私の水槽は、水草がたくさん入っているので、魚の隠れ場がたくさんあることから、稚魚が隠れることができ、ネオンテトラを増殖させられるのではないかと思っていました。

私は、ネオンテトラと一緒に、グッピーも飼っていまして、グッピーは増殖させることができました。

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個別に飼育する

ネオンテトラも増殖させたいのですが、それには成功できず稚魚を見ることもできていませんでした。

それから、自分なりに勉強した結果、ネオンテトラの卵は別の魚が食べてしまうそうで増殖させるためには、個別に飼育するのと水草を少なめにするのがコツと分かりました。

まとめ

それからは、水草を適度に使った水槽のレイアウトに気を付けて、各々の魚の特性を見極めつつ、現在は最高のアクアリウムを楽しむことができています。

ネオンテトラのアクアリウムは、私としてはかなり綺麗で、この魚に出会えて、本当に良かったと思っています。