熱帯魚・淡水魚

【アクアリウム】長寿淡水魚である小型プレコを飼育しよう。小型プレコの魅力について語ります。

小型プレコの飼育方法とストレスの溜めないレイアウトについて

プレコというのはナマズの中まで、水槽内の苔をよく食べるので、クリーナー生体として飼われる場合が多い熱帯魚です。

地味なイメージがありますが、種類も多く色や模様もそれぞれで、非常にバリエーションも豊かです。

【水槽の大きさ】

まずは、どの生き物にも共通して言えますが、生き物に合った水槽を用意しましょう。
小型のプレコでしたら、ろ過装置装飾物が余裕を持って入る容器が必要です。

大体ですが30cmー60cmのものがいいでしょう。(実際私も60cmで飼っています)

【ライトの容量】

私が飼っているプレコの水槽の総水量が100Lですので、200W程度のライトを使用しています。

また、水槽全体の水を温めるためにも、余裕のある強力なものを使うといいと思います。

【レイアウト(装飾)方法】

人によって違いますが、私の水槽のレイアウトとしましては、砂利、石、水草(本物)、流木を入れています。

これは基本なのですが、装飾物の配置は、流木や石を囲むように水草を置きましょう。

この工夫によって、小型魚などは身を潜めることができます。
これで準備は終わりで、あとはプレコの飼い方ですね、解説していきます!

【正しい飼育方法】

まずは餌やりで、プレコは夜行性なので基本は、消灯後に餌を与えます。
慣れれば、いつ与えても良いのですが、特に最初の方は警戒していますので、落ち着かせるという意味も込めて、この時間帯にあげてみましょう。

【プレコの混泳について】

1匹なら何も問題はないのですが、複数を飼うという話になってしまうと、プレコは縄張り意識が高いので喧嘩になってしまいます。

なので、他の水槽を用意するか、120cmくらいの水槽接触を出来るだけ少なくするのが、オススメです。

以上が準備と飼い方で、比較的プレコは飼いやすい魚になっていますので、軽い気持ちで飼うといいと思います。

そして、可能性は低いのですが、たまに餌を食べない時があります。
その時には、赤虫やタブレットなど、いつもとは違うものを与えてみてください!

【こちらの淡水魚もおすすめです。】

https://coqnac.tokyo/599/

初心者にも育てやすい。セルフィンプレコ!

私が飼っていたプレコは「セルフィンプレコ」で体長がとにかく大きいです(笑) 、最長が確か50cm程度でした。

他のプレコと比べると長生きな熱帯魚なので、寿命は10年以上です。

先に言っておきますが、私のプレコは何故か4、5年で失ってしまいました。
その過程を一緒に見ていってください。

1年目(飼い始め)かなり警戒

水槽に強くぶつかったりしていたので心配しかありませんでしたが、3ヶ月程度経った頃に
やっと慣れてきました。

まだまだ小さいので、も大食いというレベルではなく、少しずつ食べていくという感じでした。

1年目の最後の方になると、慣れてきたので、夜はしゃいだりと見ていてとても楽しかったです。

次に2年目!

1年目と2年目の体のサイズを見ると、個体差がありますが、少し大きくなっていました。
そうは言ってもまだまだ子供なので、おっちょこちょいな一面も多々見られます。

2年目に入って少し経つと、餌も食べる量が増えます。

味チェンジで赤虫などをあげると、食いつきがよくなるので、たまに与えてみるといいと思います。

いい忘れていましたが、プレコは夜行性なので昼間はほぼ動かず、写真を撮るなら昼間おすすめです。

3年目に突入!

3年目になると体長は10cm程度になり、やはり月日と比例するもので、体長餌の食いつき動きにおいて元気になっていることが、よくわかりました。

この時期に私は、アクアリウムの中に手を突っ込みプレコとの接触に望みますが、即拒否られるのでまだ我慢した方が良さそうです(笑)。

プレコの種類は違いますが、同じプレコを水槽に入れてみたことがあったのですが、昼間だったからか知りませんが、全く興味を示さなかったので同じセルフィンプレコ以外は無関心らしいです。

そして3年目の中盤で、体長10cm超えたので大きな水槽にチェンジをしてみました。

このチェンジが嬉しかったのか、ストレスなのか分かりませんが、1週間ほど暴れまくっていたので、頻繁にアクアリウムをいじったりするのはやめた方がいいというのを、身を持って感じました。

そして4年目に入り

この時点での体調は15cm、なかなか大きくなってきました。

人間で言うとこの時期が高校生ぐらいで、いわゆる元気がいい時期なのでプレコも動きが俊敏になっています。
友達のプレコ(生まれたて)と比較しても、明らかにどの面でも成長してることがわかります。

お母さんになった気分でテンション上げ上げでした(笑)。

4年目の中盤、雄雌を調べようとしましたがなかなか、わからないものです。

ネットで調べましたが、他の魚と違ってプレコは雄雌の区別が難しいらしいです。
まぁ私はそんなの気にしていないので、特に追求はしませんでした。

そしてやっと5年目に!

この時期にやっと手慣れする様になり、水槽に手を入れても逃げずに、むしろ腕に登ったりと他の魚と比べると、考えられない関係になってしまいました。

残念ですが、ここでプレコを失ってしまい餌の与えすぎが原因だったのか、事故が原因なのかは定かではないのですが、飼ってよかったなと思います。

まとめ

あらためて考えると、いかにプレコが飼いやすいかがわかります。

小型プレコと聞いて、難しいんじゃない?と思う方がいると思うのですが、そんなことはありません。

グッピーなどよりかは簡単に飼えるので、ぜひ育ててみてください!